2022.07.27
第9話:液晶演出の打ち合わせ
”リオ”で打ち合わせ
こんにちは!Kです。
今日はの光景をご紹介します!
この日は協力会社様に弊社までおこし頂き、打ち合わせを行いました。

セガサミーの応接室のテーマは、
部屋ごとにのデザインになっています。
この部屋はということでジャングルな壁紙です!
318/319でハズレる
ぱちんこ・スロット開発において、
液晶演出の制作はとてもを占めています。
やっぱり、根幹はやですが、
それをより盛り上げる為だったり、
わかりやすくお伝えする為だったり、
他の機種との差別化(≒個性)をはかる為にも、
液晶演出はとても重要になってきます。
なのですが、
318/319でハズレてしまうわけで、
も意識して演出を考えています。
とはいえ、そののはとても難しいです。
という方もいらっしゃいますし、
人によってからね。
同じ見た目でも、
演出の好みはしているので、
演出の長さを抑えたり、発生頻度を抑えたり、カスタムを搭載したり、
ぱちんこメーカー各社、色々と工夫をしています。

↑北斗の拳9のカスタム画面
それにしても、藤商事さんのはすごいですね。
気合が違います。
「ひりつき小僧」は「自分好みのカスタムを見つける!」と躍起になってました^^
…
液晶演出の話から脱線してきてしまったので、今日はここまでにしようと思います!
いくさの子はどんな液晶演出に仕上がっていくのか!
どこかでチラ見せしたいな、と思っています^^
で、あるか。
ってどれくらいいるのでしょうか。
昔みたいな、は、もうあまりいないのでしょうか。
参考にしたいので最下部のにぜひお願いします!
Q1:カスタム機能について
①ぜったいやる
②たまーにやる
③やらない・なくていい
Q2:演出の賑やかさについて
①エンタメとしてガンガン盛り上げて欲しい。
②当るか、当らないか、が重要なので抑えめでいい。
③海物語くらいシンプルで変動尺が短い方がいい。