2022.09.28
第１8話：プロジェクトメンバー紹介 【画像企画編】
こんにちは！Kです。
第３弾！
今回の部署はです！
プロジェクトのになります！
基本は一人ですが、若手が勉強がてら一緒に入ったり、
CG担当、作画担当、など複数の「画像企画」がつくこともあります。
さて、「いくさの子」の画像企画はどんな人物なのか！？
『さすらいの”画伯”』
いつもどおり、画像企画とのインタビュー形式でやっていきます！
パラメータでイジりましたが、
ガースーさんは、自らで絵を描くというより、
ことに長けたプロ。
北斗８の時、ガースーさんの描く絵は”画伯系”でおもろかったんですが、
最近ちょっと腕をあげてしまってて、K的にはちょっと残念です笑
組み込みといって、
させていく部分の知識も。
さて、どんな人物なのか見ていきましょう！
『ガースーにクローズアップ』
（K）
まずはこの質問から。
（ガ）
めちゃくちゃ範囲は広いですが、液晶演出に関わるところ全般を見ていますね。
組み込み関連では、デザイナーだけでなく、社内外のプログラマーと連携したりもします。
音や企画のゲーム性とも深く関わるので、
打ち合わせも多いですね。
（K）
画像企画は企画と共にプロジェクトの初期から関わりますしね。
協業する会社さんも多いので、予算繰りのところも重要な役割です。
（K）
ガースーさんは中途入社でしたね！
簡単にこれまでの仕事のキャリアをお願いします。
（ガ）
最初は新卒でに入りました。
経営企画を志望していたのですが、
配属は開発で、くらい働いてました。
（K）
経営企画！そうだったんですね、びっくりしました。
プログラマーのときに世に出た機種は？
（ガ）
機種名は伏せますが、
映像系のプログラマーとして、３機種くらいやりましたね。
その後、もっとガッツリやりたいとおもってに移籍しました。
６年ほど在籍して、複数のタイトルの開発に関わりました。
（K）
どうです？メーカーによって仕事のやり方は違うんですか？
（ガ）
全然ちがいますよ！
それぞれのメーカーの進め方があります。
（K）
そこからことになったきっかけは？
（ガ）
６年ガッツリやって、統括っぽい立場になっていて、
開発の面白さからちょっと離れちゃったなーと感じたのが一番大きいかな。
そんなときにサミーの開発の人と縁があって、
より、なら、やっぱりメーカーだな、と思ったんです。
（K）
なるほど。
サミーしか知らない自分には新鮮な話でした。
それにしても、というジョブチェンジはかなり異色ですね！
（ガ）
最初の仕事は「逃亡者おりん３」でした。
実写系のぱちんこは初めてだったので苦労はしましたが、
ストーリーを楽しめる「ダイジェストモード」や、
敵キャラにスポットをあてた演出など、
プロジェクトメンバーと楽しみながら、できたかな、と！
（K）
そして、そのあとが「北斗８」ですね！
（ガ）
ずっと北斗系の画像企画をやっていたといっしょに、ね笑
（K）
鬼軍曹 笑
いつか鬼軍曹さんにも登場してもらいましょう 笑
（ガ）
鬼軍曹と分担して、自分は修羅編、天帝編など新しく作るとこに主にはいってました。
それまでは自分自身で絵を描くことはなかったんだけど、
サミーでは、結構があったので、
自分でも絵コンテを描くことにチャレンジしたんだよね。
（K）
いまでも鮮明に覚えています。
ハーン兄弟の絵コンテ 笑
（ガ）
笑うなよ！笑
（K）
お見せできないのが残念ですが、クセが凄かったです笑
（K）
最後の質問です！
「いくさの子」をどういう台にしていきたいか聞かせてください！
（ガ）
新たなシリーズ機としてさせたいですね。
が好きなので、
あの台みたいににしたいですね。
ということで、さんでした！
ガースーさんはヒッピー系ファッションてこともあって、
パッと見はチャラく見えるんですが、
実はて、
自分が手掛けたものへのが半端ない男です。
ぱち、スロも打つので、
とちょいちょいクギさされます笑
いくさの子も、
絵だけじゃなくていろんな面でと思うので、
きっといい機種に仕上がるハズです！
で、あるか。
ツブヤキ
9/3，9/4に南相馬市で行われたケツメイシさんのライブで、
弊社の広報スタッフの元に女性がやってきて、
と声をかけてくださったそうです。
その女性はらしく、
と、ぱちんこ化にとても期待してくれていたと聞きました＾＾
男性ファンが多いのかなと思っていたので、
ちょっと意外でしたが、とても嬉しく、ありがたく、いい台に仕上げなきゃ！
と改めて思いました！
ケツメイシさんのライブは、
福岡 ⇒ 横浜 ⇒ 沖縄 ⇒ 宮城 とまだまだ続きます！
でも楽しいイベントをやっているので、ぜひお立ち寄りください！
ので、ぜひ読んでみてください♪
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