2019.02.05
先日、Sammyさんの本社へ社会科見学に行ってまいりました。コレが2度目です。前回は会社のお引越し真っ只中でしたが、グループ会社の引越しも大分進んだようで物凄い社員数です!!
最終的には6000人位になるみたいで、アレだけ人数がいれば「社内合コン」が月一開催でも定年までイケます。
うちの事務所なんて100人位の会社で、皆んな朝から晩まで働いて出会いのチャンスも全然無さそうだから可哀想です。
私が人脈を作ってゆくゆくは「出会い斡旋」のサイドビジネスを展開していく予定。
まずは社長にご挨拶。コレから始まるケツメイシ全国ツアーの協賛のお礼。助かるぅ〜!
「協賛」って目に見えてすぐ結果とか売り上げに繋がるわけではないので判断が難しいと思うんですが、我々やってる側は本当に助かります。規模は全然違いますが、
私が昔サラリーマンで「接待をしたいという時に仮払いの申請をしようとしたら」→「それでどんぐらいの売り上げがありそうなのかの見込みを出せ!」(課長)
→「そんなもんやってみなきゃ分からんです。」(私)→「じゃあダメ!」(課長)→「なんでDAYOケチー!!」(私)なんてことがよくありましたからホントにスゴいです。
最近じゃスポーツとかエンタメイベントでもSammyさんの名前をよく見かけるから若者とかの認知度も上がってそうですね。種を蒔くってことなのかな。
「コレが社長のデスクかぁ。眺めもいいなぁ。ちょっと社長の椅子って言うヤツに座ってみてもいいですか?よいしょっと。」(私)
なんて社長のデスクにも勝手に座らせてもらいました。
でも社長も「パチリ」なんて私が座ってる写メ撮ってましたからポップですよ。やはりエンタメはこうでないと。
そして試打室で「パチスロ蒼天の拳 朋友」を打ちました。「北斗の拳」から続くモードシステムを継承しています。
ステージが徐々に上がっていくワクワク感、終わりと思いきや引き戻した時の喜びは相変わらずです。
どうしても今の時代の決まり上、一発はありませんが、時間を掛けてじっくりやりたいですね。
「パチスロ猛獣王 王者の咆哮」も、4月から導入されるということでツアー中、全国津々浦々でじっくり打ちたいと思います。皆さんも是非やってみてください!!
話は全然変わるんですが、先日アメリカ帰りのニクい同級生と近所で飲んでたんですが、向こうの大学まで行ったのにこの人全然英単語知らないんですよ。
「乳首が二ポー(nipple)位俺でも知ってるけどさ、乳輪ってなんて言うの?やっぱmilk wheels?」(私)
「それ完全に直訳じゃん。でも、、乳輪?ってなんて言うんだろうね?」(友人)
「お前そんなことも知らないの?」(私)
皆んなで調べる。「なるほど〜、areolaっていうのかぁ。なんか英語っぽく無いね。」
(一同)
「じゃぁマ○コはpussyで間違いない?」(私)
「間違い無いんだけどvaginaの方が医学用語とかフォーマルな感じだね。発音はバギナじゃなくてバジャイナね。」(友人)
「やるじゃん。」(一同)
「じゃあさ。大陰唇はなんていうの?やっぱグレート陰唇?」(私)
「んなわけねーだろ!陰唇は日本語じゃねーか!でも大陰唇は知らないなぁ〜。」(友人)
「、、はぁー。。お前何の為にアメリカの大学に行ってたんだよ!」(私)
またみんなで調べる。
「大陰唇、、ラ、ラビアマジョーラ(labia majora)だってさ。なんかイタリア語
みたいだね。」(一同)
「じゃあ小陰唇は?」(私)
「、、、ラビアミノーラ(labia minora)だって。」(一同)
「ていうことはラビアは陰唇だな。マジョーラとミノーラはメジャーとマイナーっ
てことでしょ?何で英語じゃなくてイタリア語風何だろう?」(私)
、、、、、、、、、、、、、
「それは多分イタリア人がスケベだからさ、ほらアメリカは移民の国じゃん、イタ
リア系移民のスケベトークがそのまま英語になったんじゃ無い?」(別のおじさん)
「なるほどねぇ〜」(私)
「じゃあチンカスは何て言うんだろう?」(私)
一同調べる。
、、、、、、、ぷぷぷぷぷぷ!!!!!
「dick-cheeseだって!!!」(別のおじさん)
「ぎゃはははははは!!まんまじゃねーか!」(一同)
爆笑しました!ちなみに「恥垢」とか医学的なおしゃれな言い方に相当するのはsmegumaだそうです。
コレも英語っぽくは無いですね。そんなわけでやっぱり言葉って面白いですね。
まあ我々はホロ酔いでネットで調べているのでコレらが正しいのかどうかは分かりませんが、ぜひご興味を持たれた方は自分でも調べてみてください!!
なんてこんなくだらねーことを書いている場合じゃ無い!明日も早い。ということで
皆さんも仕事に勉強に素晴らしい1週間を!!
ではまた来週!!!!!